スコア戦略:ヒントが得かどうか
1ゲームは500点+数字1つにつき100点、さらに時間が経つほど減っていくタイムボーナスがもらえます。ヒントはそこから静かに点数を削ります。計算式と、それでもヒントを使う価値がある場面を解説します。
勝った時にもらえる点数
スコアは500点から始まり、コードの数字1つにつき100点が加わります。つまり4桁の「普通」で勝つと、他の加点の前に900点がベースになります。そこにタイムボーナスが乗ります。10秒以内なら最大400点、300秒を超えると直線的に0点まで減っていきます。最終スコアは、何回ヒントを使っても「500点+数字1つ100点」の下限より下がりません。
ヒントの代償
ヒントは選んだマスを埋めてくれます。代金は広告1回か100ポイントで、さらにそのゲームのスコアから200点が引かれます。つまりヒント1回の本当のコストは、スコアから200点、加えて広告か100ポイントの対価です。両方ポイントで払うなら合計最大300点です。
まず推理する方が安い
「詰まった」と感じる場面のほとんどは、ヒントではなく手がかりをもう一度読み直すだけで解決します。この3桁のコードを見てみましょう。
- 738:正解なし。つまり7、3、8はどこにもない。
- 870:8と7は既に除外済み。正解は0で、それは末尾にはない。
- 206:2つ正解。手順1より6は除外、だから2と0がコードに含まれる。0は中央(手順2)にも、ここでは先頭にもないので、全体では先頭に入る。2はここでは先頭ではない。
- 614:1つ正解で、コードに含まれるが位置違い。6と1は既に除外済みなので、それは4で、先頭ではない。
- 682:ちょうど1つ正解かつ正しい位置。6と8は除外済みなので、2は末尾に入り、それにより4は中央に確定する。
ヒントなしで1分ほどで解け、300点のベースとタイムボーナスをそのまま残せました。
ヒントが本当に得な場面
ヒントが割に合う場面は2つあります。1つ目は「上級」の7〜9個の手がかりの終盤で、2つの数字がどちらも残りの手がかりを満たしてしまい、本当に当てるしかない時。間違えればそのゲームを失うので、確実に勝つための200点は負ける可能性より得です。2つ目はタイムボーナスが既にゼロの時。300秒を超えればもう守るものはないので、ヒントは広告か100ポイントを払うだけでゲームを放棄せずに終わらせられます。
「普通」や「簡単」の序盤でヒントが得になることはまずありません。「正解なし」や「含まれるが位置違い」を読み直すだけで、無料でギャップが埋まることが多いからです。
デイリーチャレンジ:再挑戦の損得
デイリーチャレンジの再挑戦は固定で120ポイント。常に4桁固定なので、タイムボーナスや桁数は関係ありません。ヒント2回より安いので、手がかりはほぼ解けていて入力だけ間違えた場合は、ヒントで無理に粘るより再挑戦に120ポイントを使う方が得です。

